● 足に合う靴が見つからないとお悩みならば、客観的な判断をぜひ受けてみてください。
東京新宿「靴は売らない靴屋」 西村泰紀です。
申し訳ありません!
そのため、2週間前までのご予約受付になります。
締切のタイミングが早くて申し訳ないのですが、3月後半のご予定をいただければありがたいです。
先日お越しいただいたお客様から感想をいただきました。
長年、合う靴がなく色々と工夫したり、探してこられたそうです。
シッカリと計測した結果、左右のサイズ、単に長さだけではなく、指の曲がる位置も違っていることがわかりました。
そのため、左右全く違うサイズの長さ、幅の靴をオススメすることになりました。
幸い、ShoePremo(シュープレモ)さんは無料で左右のサイズ違いを対応してくれます。
5.5センチヒールの左右違いの靴を、少しサイズ調整すれば、カカトも抜けずにラクに歩くことができるとわかりました。
「背筋が伸びた感じがすごくラク」と笑顔を拝見することができました。
「デザインも好きな感じなので、もうコレでOKです!!」とのこと。
【 これはおススメです 】
コユキ 様より
先日はありがとうございました。
自分の足は難しい足だろうな…とボンヤリ思っていたものの、こんなに厄介な足だったとは…とびっくりしました。
そして、どうして今まで全く日本で私の足に合う靴が見つけられなかった事が分かり、スッキリしました。
これで、靴探し迷子を一旦やめられそうで嬉しいです。
ありがとうございました。
左右でサイズが違う、ということに気がついている方は、何が違うのか、どこが違うのかをぜひ知ってください。
サイズの違いがなぜ起きているのかが分かっていると対策が考えられます。
例えば、指の長さが違うなら、同じサイズの靴でなんとかする方法があります。
ボール長(カカトから指の付け根までの長さ)が違うのなら、左右別の靴にするのがベスト。
または、ボロネーゼ製法など、靴底の指の曲がる位置がフニャニャに曲がるものを選ぶ事ができればそれもあり。
しかし、幅の狭い本物のボロネーゼ製法の靴は、日本にほぼほぼ無い。
あっても、デザインの好き嫌いがハッキリ分かれると思われるものが・・・・。
幅が違うならば、サイズ調整でなんとかできる程度の差なのか?
いずれにしても、左右差を自覚されているなら、違いの中身をキッチリ分析されることをオススメします。
シューフィット・神戸屋(株式会社神戸屋)
代表取締役 西村克之
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